彦根市 41歳女性 会社員
驚きを超えて異次元
首を痛めて、小萩先生に相談しました。
日常生活での怪我は、介達外力で、転んで手の平を床についたら肩や首が痛くなった。
でも、交通事故の場合は、鉄やアルミが直達外力として当たり、稲妻が体を抜けて地面に潜り込むように、衝撃が体を抜けて車内でストップするのだと教わりました。
先生は、交通事故とは、生まれつき弱かった部分に衝撃が入り込んで抜けていく特殊な外傷だと言われました。
この国の自賠責保険制度では、実日数が後の診断と連動するケースが多く、治すより通うことに重きがおかれてしまう。
柔道整復師への通院は実日数稼ぎで、整形外科医師は示談診断の尻ふきをされるのは嫌がるのは当然。
先生は、交通事故通院実日数稼ぎに利用をしないで、生れつきの弱さを含めた治癒を目指す施術ならばして上げると言われました。
胸郭出口と、斜角筋と、鎖骨下垂と、胸椎の飛び出しと、お尻の筋肉の神経の絞扼と、外反母趾を指摘されました。
さらに、顎関節症も指摘されました。
過敏性腸症候群が指摘され、下痢と便秘の交互の繰り返しが首の骨の前弯整列ができないで、首の骨の直線化している場所に交通事故が襲い掛かったのだと指摘されました。
頚椎の問題は、画像診断では映らない靭帯の肥厚による神経圧迫が多いことや、首の前の筋肉をいじると後ろの動脈のプラークの剥離の脳塞栓の危険性も指摘されました。
施術は、確認を含めて2回でした。
人の体を立体でとらえる診方は、驚きを超えて異次元でした。
助かりました。
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