研讨会

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近年、柔整師いわゆる柔道整復師は過去のような窓口での3割などの負担が徐々にできなくなりつつあります。
償還払いといって窓口で患者に全額を支払らわせ、患者自身が保険者に柔道整復師から渡された書類を一括して請求する方法になります。
また、請求団体がレセプトを債権として引き受けて保険者に保険請求をする代行業者も介在させてはならなくなります。
さらには、明細書の毎回の発行も義務化されました。

電子カルテは柔道整復師には馴染みにくく、全国の保険者へ柔道整復師が郵送料を使い、送付をしなくてはならなくなります。

2022年2月7日のあんまマッサージ指圧師の学校開設は最高裁で却下されました。
それからは、学校に行けないという消極的理由 から、無資格者によるあんまマッサージ指圧は堂々とできるようになりました。

彼らは無資格者ではなく学校の無い漂流者という扱いに変わりました。
所得も柔道整復師より高い人たちが次へと登場しています。

整骨院や接骨院の中には、閉鎖をしてあんまマッサージ指圧にシフトする人たちも登場しました。

就職先の無い理学療法士や作業療法士も、あんまマッサージ指圧の無資格者という立場で開業しています。

競争が激しくなる中にあって、治す施術所はどんどんと店舗拡大展開をしています。
あんまマッサージ指圧法に抵触する発言より、黙って体を施術して治せる人たちは男女問わず成功しています。

私はこのような立場に追い込まれた人たちの救済のために、自費の独自の治療施術技術を、チーム編成して提供しています。

気軽にお問い合わせください。

セミナーへのお誘い

柔道整復師国家資格と保険請求権限にしがみつかないで

当時は5,000億円の市場であった柔道整復師保険請求総額は、調査会社の執拗な質問状の送付が効をなし、3,000億円を割り込みました。
朝の整骨院・接骨院の駐車場には数台のママチャリしか見られなくなりました。
個人事業主の新型コロナ感染症対策の持続化給付金も数日分の補助の10万円だけです。
100万円の給付金を受け取った人たちは調査に怯えている人も少なくありません。
自費の施術への移行に成功なされた柔道整復師は、もうどんな機関に怯えることなく、安心して安泰です。
自費の施術は、他都道府県からの来院が増えます。
近所の評判も気にしなくて済みます。
壊れかけた伴侶との関係も改善します。
保険請求をしていたから患者は来ていました。
準備なき自費の施術への移行は不可能です。
こちらでは、大学講師なども相談に乗ります。
どうか、ご安心をしてください。

負傷原因の創作が離婚率を高めた

普通のあんまマッサージ指圧を柔道整復師(柔整師)が行っても、医療や医療類似行為をまったく知らない無資格者には、技術量や経験量では到底勝てません。

柔道整復師(柔整師)は黙って施術を決めた時間だけで、施療を黙々とするだけで患者様の痛みや動きや不定愁訴が無くなっている。

こう成れたら、必ず、施術所は再起を果たせます。

柔道整復師への尊敬をしていた伴侶は、負傷原因の創作を当たり前に必要悪だと考える姿に失望して軽蔑します。
公文書偽造の詐欺罪の犯行を何の疑いもなく毎日繰り返し、それで伴侶も生活をしているのですから離婚を検討したり実家に相談するのも当然です。

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